【マジ】虚弱体質な僕が風邪を引かなくなった方法

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遂に4Lのブラックニッカを1本空けた男、サラリーマン兼農家のかめしめのしょーきです。

今回は虚弱体質だった僕が、現在進行形で理想の身体を手に入れることができているため、”虚弱体質だわぁ”という方に向けて、誰にでも簡単にできる方法を紹介していきます。また、科学的なデータを好む方には一切無縁の話(実績だけで語るため)となるため、ご了承ください。

文字より動画派という方はYoutube動画をご覧ください。

Youtube動画

虚弱体質!風邪引くたび生活習慣を悔いる男

花に囲まれる虚弱体質しょーき

まずは虚弱体質な僕の虚弱っぷりを紹介していきますので、興味のない方は次章に移動してください。

野菜は大がつくほど嫌いで、きゅうりは三日間断食後であっても一口も食べられない。
普段はほぼお米とお肉とお魚だけを口にしてきた僕は、自他共に認める虚弱体質。

記憶をさかのぼってみれば、小学生のころから毎年2、3回は風邪を引いてました。

両親は共働きのため、風邪を引くたび祖父母の家に行き、ポカリスエットと共にひたすら寝続ける生活をおくっていましたが、あの当時、寝転がっているだけならゲームボーイでポケモンの緑をやって、コインキングをミューに変身させる裏技をしたかったですが、風邪のときにゲームするとメチャクチャ怒られたため、ひたすらぼーっと天井を見上げていた記憶があります。

そんな僕は、長時間針を腕に突き刺す”点滴”もしょっちゅう利用していたんですが、ある日、注射に慣れていない方で巡り合いまして(合計5、6回射し直しして頂きました)、ドMなら喜んでいたでしょうが、見事にトラウマ突入しまして。点滴(注射)が大の苦手となり、注射される際に血の気が引いてしまう迷走神経反射?と呼ばれる症状を味わうことに。。。

酷いときなんて「熱が高いので点滴しますか☆」とのお医者様からの一言で、気分が悪くなって失神しかけたことも…。(恥ずかしながら、マジエピソード)

少し話が脱線しましたが、高校生ぐらいになると風邪を引く前兆がわかるようにもなりました。ただ、”風邪かも”と思った後に以下のような対策を行うも快調に向かった経験はなく、不思議なことに毎回しっかりとこじらせるんですね…。

①寝るときに厚着して発汗させて、熱くて目覚めたタイミングで別の服に着替える
②ジョッキで生卵を4個+ハチミツを溶かして飲み込む
③薬局で購入したとりあえず値段の高い栄養ドリンクで風邪薬を流し込む

また、ただの風邪(37度ぐらい)であっても、”僕はこのまま死んでしまうんだ”という考えに至るほど肉体&精神的に重症化してしまう僕は、風邪を引くたび健康だった”あの頃”を強烈に思い返して望むんですね。しかし、単純に学がないからなのか?健康だったあの頃に体調が回復してくると、もう二度と風邪を引かないように対策してやる!という気持ちはどこへやら…。抑圧されたゲーム欲をただひらすらに発散してしまい、同じことを繰り返していたんです。

ちなみに、風邪を引いたときふらふらになりながら病院に到着して、病院の体温計で体温を測り、表示される温度が”37度台前半”よりも”37度台後半~38度台”だった方がなぜか妙に安心するのは僕だけでしょうか…。(39度~40度まで到達すると、その数値を見ただけでより悪化してしまうため、”37度台後半~38度台”が適している感覚です)

黒にんにくとビタミンCで理想の身体を手に入れた僕

理想の身体を手に入れるしょーき

そんな歩く虚弱体質が理想の身体を手にれるために行ったことは単純明快でして、黒にんにく2粒とビタミンC(1,000mg)を毎日摂取しただけです。

特に風邪の予防をしたかったわけではなく、【恐るべし!?】黒にんにくを毎日食べた結果を紹介するために自身の身体で効果を実験していまして、ビタミンCについてもたまたまその時期に楽天スーパーセールがあり、大量にビタミンCを購入していたため、ほぼ同時期に黒にんにくとビタミンCを摂取する日々が始まったんです。

効果は歴然でして、分かっている期間だけでも1年ちょっと風邪が原因で病院に行っていないんです。凄すぎる事実なので繰り返させて頂くのですが、年3、4回は風邪を引いて病院に行っていた僕が、1年ちょっと風邪が原因で病院に行ってないんです。

ちなみに、その間に行った病院の理由を紹介させて頂くと、親の還暦祝いで某超高級焼き肉屋で脂身の多い肉を食いまくり、猛烈に食あたりとなったからですね。あの時は上からも下からも出るわ出るわで、風邪よりきつかったかも。

また脱線してしまいましたが、僕が風邪を引かなくなったことは、虚弱時代をともに過ごしている嫁からも”本当に変わったね”とお褒めの言葉を頂けますし、嫁が風邪を引いた時でも僕がうつることは無かったんですね。

ただ、風邪を引かなくなったというと少し盛っている感があるので、盛らない感じで正確にお伝えすると、風邪の前兆(ん?風邪???っていうあの感覚)はくることがあっても、こじらせることが皆無になったんです。

では次章で、その効果を得るためのお勧め方法を紹介します。

黒にんにくとビタミンCのお勧め摂取方法とは

ビールを摂取するしょーき

黒にんにくとは、にんにくを半年以上かけて育てあげ、収穫後も数週間発酵させて作る、手間のかかる物でして、値段が非常に高い。1個500円することもあり、そんな物を毎日食べていたら、月2,500円、年間で30,000円ぐらいかかってしまいます。(1日1粒食べたとして、1個につき6粒ついている計算)

風邪が引きにくくなるための対価もなるべく抑えたいってことで、極力安価に黒にんにくを摂取するための方法は、Amazonや楽天などで1万円ほどの黒にんにく製造機を購入後、数百円で1kg入りの中国産のにんにくを使い黒にんにくを作る方法です。(炊飯器でも作れますが、定期的にひっくり返すなどの手間があるため専用機がお勧め)

この方法であれば電気代合わせても年間数千円で黒にんにくを摂取が可能となります。ただ、発酵中は非常にくさい!ので、住宅街ではほぼNGと言えるでしょう…。

作れないけどなるべく安くて美味しい黒にんにくを食べたい…という方は、是非、かめしめの黒にんにくを買ってくださいね☆彡

続いて、ビタミンCのお勧め摂取方法は、断然飲み物です。僕の場合は毎日のペットボトル(お茶や水)をキレートレモンの500mlに変更しました。人が生きていくうえで必要不可欠な水分なので無理なく継続できますし、味もさっぱりしていて飲みやすいため難なく置き換えられました。

また、Amazonや楽天、大手スーパーでのまとめ買いがお勧めでして、僕は楽天でコンビニや自動販売機の半額以下である1本約60円ぐらいで買えたので万々歳です。

ってことで、僕はこれからも自家製の黒にんにくとキレートレモンの2本立てで、あの思い出したくもない風邪を極力敬遠していきます。

最後に繰り返しになりますが、今回の情報は科学的な根拠とかではなく、あくまで僕の身体を通じて得た結果(黒にんにく2粒とキレートレモンの500mlを1本を毎日摂取して以降、風邪で病院に行くことが無くなった)となること、ご理解ください。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

2022/12/30(金)追記:風邪引かないっす!と豪語しておきながら、コロナになりました!40度近い熱が4日間ほど出続け、黒にんにくやビタミンだけでは抑えられませんでした…。

ただ、約3年間、風邪を引かなかった事実は変わらないので、これからも僕は…僕だけじゃなく家族も含めて黒にんにくを欠かさず摂取し続けていきます!

次こそは目指せ、風邪無縁人生!

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