どうも、子供がずーっと踏み切りの動画を見ていてカンカンカンカンが脳内ループしている、サラリーマン兼業農家かめしめのしょーきです。
今回は黒にんにくを食べるタイミングっていつが一番いいの？っていう意見が見られたため、実際に数年もの間黒にんにくを食べている僕、しょーきと、相方ひろやの食べるタイミングを紹介します。
それぞれのメリットデメリットを踏まえ、より自分に合った方法を採用して頂ければと思います。
しょーきが黒にんにくを食べるタイミング
はいっ、ってことで僕、しょーきの場合は、基本的に晩飯時に黒にんにくを1～2粒食べるようにしています。
と言っても、僕は1日1食生活を送っており、朝ごはん食べたら、昼・晩と食べないので晩時には黒にんにくだけ食べるている感じです。
なぜしょーきが晩に黒にんにくを食べるかと言いますと、主には臭いを気にするからでして。
黒にんにくはにんにくと比べれば革新的なほど臭いが残りにくいんですが、若干の独特な臭いがあります。
そんな独特な臭いがするものを朝に食べてしまうと、実際どうかは置いといて、出社した際の口臭が気になってしまう。ってことで、基本は晩に食べるようにしているんです。
晩に食べることで、効果が薄まるんじゃ？と思うかもしれませんが、虚弱体質だった僕が数年間風邪を引かないという偉業達成＝効果は失われていないと確信しています！
では良いことばかりなのか？と言うとそうでもなく、晩に食べることで地味なストレスも受けていると思っていまして。
その理由が、弾力のある黒にんにくが嚙み合わせた奥歯にペッタリとくっつくこと。
「なんだそれ、しょーもない」。と思うなかれ。
歯の間に挟まる食べかすは歯間ブラシで簡単に取れますが、凹凸にペッタリした状態はブラッシングしても中々落ちない。
しかも、晩に食べるため朝と違い、他の食べ物に混ざり自然消滅する機会が著しく少ない。
僕の場合はくっついた黒にんにくをジェットウォッシャーで剥がしていますが、ジェットウォッシャーがない場合、物凄く地味なストレスにあう覚悟が必要です…。
ってな訳で、しょーきがお勧めの黒にんにく摂取タイミングは晩！晩御飯を食べる直前に摂取するのベストと考えていますので、参考にしてみてください。
ひろやが黒にんにくを食べるタイミング
しょーきが黒にんにくを食べるおすすめのタイミングは晩！とのことでしたが
私ひろやの意見としては正反対の朝！！
２０年以上の付き合いになるのにこうも意見が分かれるとは…。
おまえら一つの記事で違うおすすめ見解生み出してんじゃねーよ。結局どっち試したらいいかわからんがやー。という意見はごもっともなんですが…笑
しょーきが書いてくれているように黒にんにくは匂いがあまりしないので、ちょっとした口臭は気にしないぜ☆「にんにく臭い？あ、それ僕です」と堂々と言っちゃう私としては断然朝をお勧めします！
なぜならば朝に黒にんにくを食べるとめちゃくちゃ活力が漲るから！
朝ってどうしても動き始めるまでに時間がかかっちゃいますよね。
「洗濯しなきゃいけないけどもうちょっと後で」「仕事に行く直前までは寝てよう」「休みであれやろうと思っていたのに１日家でゴロゴロしちゃったわ」なんて風に。
一番元気で活動できるはずの朝時間を無駄に過ごしちゃっているというこのもったいなさ。そしてそんな憂鬱な朝を過ごして行う仕事はもっと憂鬱な気持ちになりがちでした…。
私は朝一で白湯と黒にんにく１欠片を摂取するという事を習慣にしてから、摂取後大体３０分程度で活力が漲り始め、元気いっぱいで日中の活動に向かうことができています！
朝の通勤中も鼻歌を歌いながら陽気に過ごしていますし、家事やちょっとした仕事も「めんどくさい」と思うことはほとんどなくなりました。
朝から活力があってポジティブな気持ちを持てていると、日中にトラブルがあったとしてもそれほど憂鬱な気持ちにならずに１日をそのまま過ごせちゃうんですね。
私のように「アラサーで時間を大切にしたいけど、朝活とかはめんどくさいよね」っていう意味わからない矛盾だらけの人は朝に黒にんにくを食べることはかなりおすすめ！是非とも試してみてください！！
黒にんにくを食べるタイミングまとめ
ってなわけで、しょーきに戻ってまいりましたが、見事に意見が相方と分かれました！
僕、しょーきは夜に摂取する派で、相方のひろやは朝に摂取する派。
僕は匂いを気にして夜。ひろやは1日の活力を漲らせるために朝。
ひろやとは小学校からの幼馴染で、30歳になっても2人でブログやYoutube活動するほど波長の合うパートナーなわけですが、そんな2人であっても黒にんにく摂取タイミングに違いがあるので、皆様も是非、色々なタイミングで摂取を試してみてほしいと思います！
今後とも黒にんにくに関する気になるアレコレを投稿していきますので、応援の程、よろしくお願いいたします。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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