【徹底比較】黒にんにく食べるタイミングと効果の違い

はい。こんにちわ。にんにくと共に人生を歩むサラリーマン兼農家かめしめのひろやです。

今回は黒にんにくを食べるおすすめのタイミングと、
タイミング毎に期待できる効果の違いについて紹介していきます。

黒にんにくはにんにくよりも臭いが残らないということもあり、
割といつでも摂取できる健康食品として活用されているようですが、

1年程、毎日黒にんにくを摂取してきた私としては、
タイミング毎に感じた効果に違いがあったので、詳しくお伝えしていけたらなと思います。

私の黒にんにく愛がこもった記事になっておりますが、完全に個人の主観による効果効能であり、
同じ効果効能を得られる事を保証するものでは無い事をご理解の上でご覧下さい。

①黒にんにくを朝食べた場合

１つめにおすすめしたい黒にんにく摂取のタイミングが、
「朝起きたら食べる」「朝食時に食べる」など朝に黒にんにくを食べるというパターン。

黒にんにくを摂取するとにんにくを食べた時と同じように活気や体力が溢れ出てきます。
朝一の黒にんにく摂取は、朝からやる気が全身を満たしてくれて、朝の時間を無駄に過ごしてしまうことがほとんどなります。

私はブログ更新・YOUTUBE更新・本業の介護士・スノボ・飲み会・ゴロゴロなど。
無駄に忙しい日々を送っていたのですが、朝は作業をしようとしてもぼーっとしてなかなかやる気が起きなかったりでうまくいってなかったんですね。

それが朝の黒にんにく摂取を開始してからは、出勤前のちょっとの時間すらも活用してやろう！という気持ちになり、毎朝爽快な気分で作業に取り組むことができていました。そして習慣化されることで朝の目覚めも良くなっていくという好循環が生まれていました。

朝活に取り組んでいる。
朝布団から出られずにゴロゴロしてしまう。
会社に行くのが億劫に感じてしまう。

なんて方は是非とも一度試してみてください。

次におすすめしたい黒にんにく摂取タイミングは
「大事な仕事の1時間前」に黒にんにくを食べるというパターン。

黒にんにくを摂取すると活気・活力等が漲るため、
物事に対してとても肯定的な気持ち、ポジティブな気持ちで臨めるようになります。

まぁこれはもともと私がネガティブな性格のせいかもしれませんが、
大事なプレゼン等で緊張して失敗してしまう。自信が持ちきれずに質問に対してしどろもどろしてしまう。なんてことがよくあったんですね。

それが黒にんにくを大事なミッションの30分～1時間位前に食べることを続けた結果、

「良い発表をしてやろう！」という気持ちが上回ってそもそも緊張するという感覚すら感じなくなった。
少しの失敗を引きずって気持ちが萎える事が無くなった。
ちょっとしたミスなどを指摘されたとしても良い返答がすぐに浮かぶようになった。

等々、めちゃくちゃ良い結果に繋がる事が多くなりました。

今でも自信を持ちきれない仕事に対しては、黒にんにくを摂取して勢いで乗り切る！なんてことをしたりしています。
自信が欲しい・緊張してしまう・堂々と発表したいなんて方には、かなりおススメです。

次におすすめしたい黒にんにく摂取のタイミングは
「夕食後に食べる」「仕事後に食べる」など夜に黒にんにくを食べるパターン。

とりあえずなんですが、

夜の欲求が極端にはね上がりました。

男しかわからない部分かとは思うんですが、「10代若返った」「ギンギラギン」「抑えきれない」といえば大抵の男性は理解して頂けるのではないでしょうか？

私は今年30歳ということもあり、20代前半の頃と比べてすべての欲求がだんだんと衰えてきているのを感じていたんですが、高校生かな？って位のバイタリティを取り戻せています。

この効果は顕著に感じたので、一度試してみたら病みつきになるという方も多いのかなと思います。
ぜひ世の全男性に試して頂きたいです。

しかしながら注意点として、ほぼ強制的にその状態にさせられるため「そちらのパワーアップは求めていない」という方には逆におすすめできません。

はい。
というわけで今回は黒にんにくを
朝食べた場合・大事なミッション前に食べた場合・夜食べた場合の
感じた効果の違いについて紹介させていただきました。

ちなみに私は黒にんにくの毎朝摂取が一番自分の生活に合っていました。
ご自身の得たい効果に合わせて食べて頂けたらと思います！

皆さんの人生が黒にんにくで豊かになることを祈っております！！

最後までご視聴ありがとうございました。

何度も繰り返しますが、完全に個人の主観による効果効能であり、
同じ効果効能を得られる事を保証するものでは無い事をご理解の上で参考にして下さい。